まいど!スマホ調査員イルカです!
2021年5月28日に発売された中華スマホ、【 moto g100 】
格安SIM各社で幅広く取り扱いのあるSIMフリースマートフォン。
セールでよく見かけたと思う人も相当いるはず。
私自身も以前から気になっていたスマホだったので、今回はmoto g100のスペックをじっくり見ていきたいと思います!
格安SIM各社での取扱が多いため、もしかしたら意外とコスパがいいのかもしれません。

もくじ
どこが作っているか?
motoシリーズのスマホは、モトローラ・モビリティ社が製造。
モトローラはもともと米国発祥の企業で、過去には携帯シェア世界1位を占めていたほど巨大な企業でした。

その後、極度の成績不振により携帯事業はGoogleに売却され、最終的にはPCでおなじみのLenovoに、2014年に売却され現在に至ります。
つまり、モトローラ・モビリティ社はLenovo社の100%子会社。
中華スマホとも、米国スマホともいえるブランドだったんですね。
めちゃくちゃ中華スマホの雰囲気があったので結構意外。
アメリカ企業といった方が歴史から見れば適切でしょうね。
低価格帯を狙うモトローラ
モトローラ社は、スペックはそこそこながら安い価格帯を狙って商品を投入・販売。
motogシリーズのフラッグシップモデルは2万~3万円程度と、スマホ市場の中でも最安値クラスです。
2021年モデルは、こちらのmoto g30

定価2万円台ながら、性能が充実しているコスパに優れたスマホです。
このような2万円程度で、デザインよりもコスパに優れた商品を投入しており、低価格を意識して事業を展開しているように見受けられますね。
今回紹介するmoto g100は5万円台のスマホとなっており、同シリーズの中でも高価格帯のスマホになっています。
ではどんなスペックをしているのでしょうか。次でじっくり見ていきましょう!
moto g100スペック
CPU | Snapdragon870 |
メモリ | 8GB/128GB |
バッテリー容量 | 5000mAh |
画面サイズ | 6.7インチ |
解像度 | 2520×1080 |
背面カメラ | メイン:6400万画素 超広角:1600万画素 |
前面カメラ | メイン:1600万画素 超広角:800万画素 |
サイズ | 高さ:168㎜ 幅:74㎜ 厚さ:9.69㎜ |
重さ | 215g |
おサイフ/Felica | × |
ワイヤレス充電 | × |
認証 | 顔/指紋 |
防水・防塵 | なし |
イヤホンジャック | ○ |
ハイレゾ | × |
5G | ○ |
無線LAN | a/b/g/n/ac/ax |
NFC | ○ |
SIM | DSDS nano/nano |
ふむふむ、日本人向けにカスタマイズされてないゴリゴリの外国スマホって感じですねw
CPU:十分すぎる高性能
CPUはスナドラの870番を使用。
このCPU、最高峰のスナドラ888には及ばないものの、性能は十分!
スナドラ870のAnTuTuスコアは72万点を記録。スマホゲームもぬるぬるできそうです。
スナドラ865とほぼ同じとのこと。
5万円台のスマホで、これほど高性能のCPUがある時点で高コスパ認定ですね~^^
メモリ容量は及第点
ROM容量:128GB
RAM容量:8GB
5万台スマホとしては、頑張ってROMは256GBほしかったところだが、RAMが8GBあるためOK。
早さ重視なら全然ありあり。
最近は3万円台のスマホでもこのくらいのデータ量あるので、もう一声ほしかった!
厚さ、重さは最悪
厚さ:9.69㎜
重さ:215g
いくらなんでもこれはダメ。
コスパ・性能重視でデザインや使い勝手は二の次にしているスマホとはいえ、厚さが1㎝近くあって重さも215gもあるとなると、普段使いとしては最悪。
手首の負担が大きいし、使ってて嫌になる重さ。


上の画像見てわかるとおり、厚さは相当ありそう。一昔前のスマホを見ているようだ。
日本人好みの機能はガン無視
このスマホには日本人に好まれる下記の機能が付いていない。
付帯なし
- おサイフ/FeliCa
- ワイヤレス充電
- 耐水、防水
- 防塵
- ハイレゾ
耐水・防水機能は全くないから、お風呂で使うなんてもってのほか。
最悪雨の日に使って濡れてしまうと、それだけでおじゃんになる可能性も。
おサイフ機能も何それ状態。
そもそも日本国内の市場を意識して開発されたスマホではないのだろう。
重さ・厚さも相まって、なおさら普段使いには向いていない。
カメラ機能はまあまあ

背面カメラのメイン画素数が6400万画素もあるから、カメラ性能は悪くない。
広角カメラも1200万画素数もあるから、画質が悪いと思うことはなさそう。
5G、Wifi6、認証機能はOK
おサイフ機能や防水機能はないにもかかわらず、5G・WiFi6・認証機能はバッチリ付帯。

ハイスペックを好むユーザー向けに、普段使いの機能を省いてコストカットしつつ、より高速通信を可能とする性能を取ったのだろうか
それはそれで尖ったスペックだし、自分の色を出せてて面白味がある。
DSDSのデュアルSIM対応
ハイスぺ好みのユーザー向けのスマホとして、もちろんデュアルSIMにも対応。
しかしDSDS機能にとどまっているのは残念かな。
DSDSタイプのデュアル機能では片方が4G通信をすると、もう片方は3G通信になってしまうため、通信速度に不安が生じてしまう。
5万円台のスマホということもあり、このタイプだとなおさらDSDVにした方がよかったのではなかろうか?
CPU重視のゲーマー向けスマホ
やっぱりこの値段で、スナドラ800番台CPUがある時点でコスパが高い。
おサイフ機能や防水機能がなく、厚さ・重さも大きいから普段使いにはまったく向かない。
けどWiFi6や5G通信も可能。
高速通信の性能が充実してるし、なによりCPUの性能が強力だからスマホゲーム用として重宝するのがいいかもしれない。
