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HUAWEIのウルトラワイドモニターが気になる【リフレッシュレート165Hz】

HUAWEI MateView GT 10億色カラー

まいど!ガジェット調査員イルカです

2021年夏、中国のソリューションプロバイダーHUAWEIは、当社初となるPC用モニターを発売。

モニターは一気に3種類を販売し、性能のよさに驚きが広がりました。

以前そのうちの一つのMateView28を調査したが、他のウルトラワイドモニター【MateView GT】が最近かなり気になっており、購入を検討しています。

今回はHUAWEIの大画面曲線モニターの性能をじっくり見ていこうと思う。

HUAWEIはスマホのイメージ

HUAWEIといったら、誰しもがまず連想するのがスマートフォンだろう。

一時期はスマホの世界出荷台数の上位に上り詰めていたが、米国の経済制裁をうけGoogleサービスが使用できず市場から後退。

現在ではXiaomiに押され、販売は続けているもののスマホ市場では影を潜めています。

当方もHUAWEI製のスマホ(P30Pro、P30Lite)を3年以上使用したことがあるが、確かに価格のわりにディスプレイがきれいで薄くて持ちやすく、そしてコスパがいい印象が今でも残っている。

パソコン市場の方が勢いがある

やはりGoogleサービスが使えなかったり、中国への情報流出など悪い噂さのため、スマホ市場では鳴りを潜めてしまったものの、PC市場ではより勢いを増している印象だ。

HUAWEIのPCは家電量販店でも積極的に取り扱われており、発売機種をみてもスマホ同様、価格のわりに性能が充実している。

上のMateBookD15ではRyzen5、メモリ8GB、ストレージSSD256GBで6万円代となっており、ぱっと見でもコスパの良さを感じさせる商品となっている。個人的にもPC買換えの検討先として候補に挙がっているほど。

PC分野ではスマホと違いGoogle各サービスを問題なく使用できるようで、支障はなさそうだ。

その他にもスマートウォッチやイヤフォンなど、ウェアラブル商品も力を入れており、HUAWEIはスマホ市場以外の分野に活路を見出そうとしている様子がうかがえる。

HUAWEIモニターシリーズ

意外だったが、HUAWEIがこれまで自前のモニター商品を一つも開発・販売していなかった。

2021年に入り一気に下の3つのモニターを販売開始、画面サイズを大・中・小的な分け方をして差別化を図っている。

特にmateviewシリーズは高性能・高品質モニターで、価格も6万円以上と高額モニターのランクになっている。

HUAWEI mateview GT

MateViewGTは、同時期に発売されたモニターの中で最もサイズの大きいモデル。

大体のスペックは以下のとおり。

画面サイズ34インチ
アスペクト比21:9
解析度3440×1440
ディスプレイ曲線
HDRディスプレイ
リフレッシュレート165Hz
全体サイズ横幅:80.9㎝
高さ:54.2㎝
奥行:22㎝
重さ9.55㎏
マイク内蔵×2
接続USB-C、A
HDML×2
オーディオジャック
サウンド内蔵スピーカー×2
ステレオサウンドバー

34インチの曲線大画面

HUAWEI MateView GT 画面全体

3つのディスプレイの中で唯一曲線ディスプレイを採用。

また画面サイズは34インチの大画面、そしてアスペクト比21:9の横長ワイドとなっている。

画像解析度は相当高い。3440×1440もあるし、他社の同様のウルトラワイドモニターだと2500×1000ぐらいだから、高品質な解析度を誇っている。

リフレッシュレート165Hz

本機の最大の注目点の一つが、165Hzというリフレッシュレートの高さ

安いモニターだと60Hz、同じような値段のモニターでも120Hzぐらいなんだけど、本機のリフレッシュレートは165Hz。

165Hzもあると画面移動時の滑らかさは相当なもので、早い映像もきれいな表示が可能となる。

リフレッシュレートが高いとゲーミング用として重宝できるため、ゲーマーにおススメのモニターだろう。

10億色以上の色彩表示

HUAWEI MateView GT 10億色カラー

10億7000万色のカラーバリエーションが表現可能となっており、より誠実で忠実なグラデーションを実現できる。

リフレッシュレート165Hzも合い重なって、相当きれいな画像表現ができそうだ。

おおきさ

本機の外観の大きさは、横幅:80.㎝、高さ:54.2㎝、奥行:22㎝で、同じ34インチモニターと比較してもほとんど同程度に収まっている。

例えば、他社の34インチモニターでは横幅:81.7㎝、高さ:48.4㎝、奥行:22.3㎝で、むしろMateViewGTの方が小さい。

これはちょっと驚きで、とういうのも本機は横に長いサンドバーが一体となっており、その分どうしても全体的に大きくなってしまうのではないかと思っていた。

しかし調査するとほんの僅かではあるが、GTは小さい外観となっている。

重さはすごい

GTの重さは9.55Kgもあって、これは同じ34インチモニターの中でもかなり重い部類になる。というがダントツで重い。

例えば、こちらのLG製の34インチモニターを見てほしい。

同じ34インチなんだけど重さは5.9Kgしかなくて、GTの半分程度しかない。

GTにはベース部分にサウンドバーがあるからその分重くなっているけど、サウンドバーだけで4Kgも増えるかっていう話。

モニターはそう頻繁に移動するものではないから、多少重くなっても差し支えないのかなと思っていたんだけど、さすがに倍近くの重さには引いてしまった。

そのサウンドバーに一番魅力を感じる

HUAWEI MateView GT サウンドバー

ただ34インチモニターの中でも高品質の画質を誇り、さらにサウンドバーが一体となってて6万円代と考えれば、コスパは高い。

バーはスタイリッシュでクールな外観、中央には音量調整用のコントロールパネルを設置。

指での直感的な音量調整を可能にしている。

ただ大きいサウンドバーをベース部分に置くことになるから、その分デスク周りのスペースが気になってくる。

小さめのデスクだとキーボードのスペースを慎重に考えてくる必要が生じるし、余裕をもって幅の広いデスクを新調することになるかもしれない。

めっちゃカッコいいし、欲しいけど‥

ディスプレイの画質、カラーバリエーションの豊富さは高性能で、外観もカッコいい。

正直めっちゃほしい。

ただ34インチ最大クラスの重量、そして手元のスペースのなさが気になってしまう。

これだけ高性能かつサウンドバー付きで6万円代は値段的にもコスパ良いが、もうちょっと慎重に考えてみたいと思う。

調査結果は二重丸まであとちょっとの○とした。重さとスペースのなさがネック。

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イルカ調査員

まいど!九州生まれ九州育ち、ブロガー兼会社員のイルカと申します。 人気官庁の公務員を3年で退職、現在は都内で会社員として勤務しています。趣味はスマホ、パソコン関連商品、お得情報を日々リサーチすること!イルカの調査結果をお届けします。

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