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Google Pixel6ついに新モデルが登場。生まれ変わったデザインをチェック!【大型、高級化】

Pixel6アイキャッチ画像

まいど!スマホ調査員イルカです

グーグルPixelシリーズの2021年最新モデル、Pixel6がついに発売されることとなりました。夏ごろからPixel6のリーク情報はネットで飛び交っていたものの、公式アナウンスは何もないまま3か月近くたっていたのですが、10月後半に入りとうとう発売日、スペックが発表!

実はPixelシリーズは8月にPixel5aがすでに発売され、今年後半で2つ目のモデルが発表することになりましたね~。

今回は、新機種Pixel6,そしてその上位モデルPixel6Proのスペックをじっくり見ていこうと思います。

Google Pixel6

  • 2021年10月28日発売
  • Pixel6,Pixel6Proの2つ
  • 価格は高め、高級路線著しい
  • Pixel6:74,800円
  • Pixel6Pro:116,600円

スペック

まずは恒例のスペック表から見てみます。

Pixel6Pixel 6Pro
CPUGoogle TensorGoogle Tensor
OSAndroid12Android12
大きさ高さ:158.6㎜
横幅:74㎜
厚さ:8.9㎜
高さ:163.9㎜
横幅:75.9㎜
厚さ:8.9㎜
重さ207g210g
画面サイズ6.4インチ6.7インチ
画像解像度2400×10803120×1440
RAM8GB12GB
ROM128GB128/256GB
バッテリー4614mAh5003mAh
カメラ背面:50MP
ウルトラワイド:12MP
前面:8MP
背面:50MP
ウルトラワイド:12MP
望遠:48MP
前面:11.1MP
Felica/おサイフなし
認証指紋指紋
ワイヤレス充電
耐水・防水IPX8IPX8
防塵IPX6IPX6
イヤホンジャックなしなし
5GSub6のみSub6
ミリ波
WiFi規格a/b/g/n/ac/axa/b/g/n/ac/ax
NFC
SIMnanoSIM
e-SIM
nanoSIM
e-SIM

大型化著しい

今回のPixel6シリーズは画面サイズが6.4インチ、Pro版では6.7インチもあり、シリーズでも最大規模の大きさを採用することとなりました。直近のモデルPixel5aと比較しても画面サイズ、重さが大きくなっているのが最も目立つ特徴。

特に重量化は著しい。今作では200gを超えており、これまでのPixelシリーズの手軽さを全く無視しています。

この重さにはちょっと驚いた。Pixelシリーズは軽くて扱いやすく、かつシンプルなデザインが売りなんだろうなと思っていただけに、今作の重量、大型、高級化はシリーズのイメージを崩してきた格好に。

カメラ

Pixel6カメラデザイン

次に目が行くのは背面のカメラバーデザイン。

ちょっと前のGalaxy s10のカメラデザインを思いださせるような、ガンダムのザク的なデザインになっています。これもPixelシリーズでは全く採用されてこなかったカメラデザインで、シリーズから脱却したい意図がはっきり見えますね。

独自CPU

Google-CPUチップ

CPUも独自性が強い。今作ではGoogle独自開発の【Google Tensor】を導入してきた。前作ではSnapdragonを採用してただけに、いきなり独自チップとしたあたり、かなり作りこまれている印象が強いです。

Google Tensorのチップ性能が気になるところではあるが、どうやらSnapdragon888より若干性能が良いとのうわさもある。

今回のPixel6シリーズは、ミドルレンジよりもハイエンド並みの価格帯となっており、ライバルとしてはiPhone13やXperia1Ⅲとなってくるため、CPU性能も最高クラスが必要だろう。

独自チップの性能はまだ不明な点が多く、それでも最高クラスのスコアを期待したい。

バッテリー

スマホ バッテリー
  • Pixel6:4614mAh
  • Pixel6 Pro:5003mAh

どちらもなかなかの重量クラスのため、バッテリー容量も大型化を期待したところ、みたところ容量はそれなり。

Pro版では5003mAhもあり、210gの重さをぎり許せるぐらいの容量が確保されている。それにしてもバッテリー容量の端数が半端になってるのはなぜなんだろう?

ディスプレイ

Pixel6ディスプレイ
  • Pixel6:6.4インチ
  • Pixel6 Pro:6.7インチ

やはりPro版の6.7インチ大画面ディスプレイに注目してしまう。通常版は6.4インチなんだけど、その割に横幅はPro版と変わらないし重さもほとんど一緒。なので品質にこだわりがあるなら、大きさは気にせずPro版を買うべきだと感じています。

Pro版ではエッジディスプレイを採用、もちろん画像解析度もかなり高い。そしてリフレッシュレート120Hzに対応、省電力LEDパネルを採用しより滑らかで省電力化を図っている。

あえて批判しておきたいんだけども、一方で、Pixel6通常版のディスプレイ性能は正直価格に釣り合っていない。

リフレッシュレート90Hzに対応してるのは許せるポイントだが、若干のベゼルの広さが気になるし、6.4インチしかないのに200gオーバーは軽量化の努力が足りない証拠。もっと安いスマホでもより優れている機種もあり、7万円代でこの程度か...って感じのクオリティですね。

4万円程度の価格差ならば、ディスプレイも最高クラスのPro版を買った方がいいかもしれません。

5G

5G通信

今作はどちらも5Gを搭載しています。

ただしPro版ではミリ波に対応しており、5GによりこだわるならPro版を買うべきです。

  • Pixel6:Sub6のみ
  • Pixel6 Pro:Sub6,ミリ波も対応

ただ5G通信はまだまだ実用的な技術ではなく、ミリ波対応といっても実際につかむことができるのは、大都会のほんの一部のスポットに限られるのが現状。そしてたとえつかんだとしても短時間でめっちゃデータ量消費してしまうし、それも生かせるほどのコンテンツがないのが悲しい現実。

私は5Gにこだわる必要は全くないと思っている。まだまだ4G:LTE通信で十分だし、実際にSub6ですらほとんど電波をつかむことはないだろう。スマホマニアでない限り、一般の人がこだわる機能ではない。

Pro版を買うべき

通常版でも7万円以上で、正直ミドルレンジモデルとは言い切れない価格帯。

確かにCPUは高性能だし付帯機能も網羅的で買ってもいいけど、7万円代としたらコスパ的にちょっとだけ高い印象です。それならもうちょっと頑張ってPro版を買うべきだし、アップルに嫌悪感がないならiPhoneも検討できる価格。

できるなら高スペックなPro版を買うべき。ディスプレイ性能は一回り以上優れいているし、なにより重さはほとんど一緒なのに大画面なのはポイント高い。

今作Pixel6はこれまでのシリーズと一線を引いた、全く異なるモデルと言っていいぐらい刷新されていました。生まれ変わったPixelシリーズに今後も注目ですね。

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イルカ調査員

まいど!九州生まれ九州育ち、ブロガー兼会社員のイルカと申します。 人気官庁の公務員を3年で退職、現在は都内で会社員として勤務しています。趣味はスマホ、パソコン関連商品、お得情報を日々リサーチすること!イルカの調査結果をお届けします。

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