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【AQUOS sense6】軽量化はすごい、バッテリー長持ち

AQUOS sense6 アイキャッチ

まいど!スマホ調査員イルカです!

シャープの人気ブランドスマホ、AQUOSシリーズの2021年モデルが新登場。

今年のモデルはAQUOS sense6AQUOS zero6 の2種類をリリース。

2020年にはエントリーモデルながらAQUOS sense4が大ヒット。

小型、3万円台でおサイフ機能などが付帯、バッテリー持ちがよくコスパ的に非常に優れたヒット商品となりました。

国内メーカーで唯一奮闘しているシャープ・AQUOSシリーズ。

今回もおススメできるスマホを送り出してきそうですね。

前回はzero6をレビューしましたが、今回はもう一つのsense6をじっくり見ていきたいと思います!

発売日、価格

発売日:2021年秋

価 格:未発表

取 扱:docomo、auでの取り扱いは公表済

発売日、価格はまだはっきりしていませんので、公表され次第更新していきます。

カラー展開

公式HPでは、ライトカッパー、シルバー、ブラックの3種類展開の様子。

AQUOSsense6カラーバリエーション
  • ライトカッパー
  • シルバー
  • ブラック

sense4のバリエーションをそのまま踏襲、変化は見られません。

個人的にはライトカッパーが気に入っています。

スペック

CPUSnapdragon650 5G
大きさ高さ:152㎜
横幅:70㎜
厚さ:7.9㎜
重さ156g
画面サイズ6.1インチ
画像解像度2432×1080
メモリ4GB/64GB
6GB/128GB
バッテリー4570mAh
カメラ背面:4800万画素
広角:800万画素
望遠:800万画素
生体認証顔/指紋
Felica/おサイフ
耐水・防水IPx5/x8
防塵IP6x
イヤホンジャック
5G
WiFi規格a/b/g/n/ac
NFC
SIMnanoSIM

全体的にzero6に似ているスペック。

いまのところ価格が公表されていないが、3万円台ならsense4並みに売れそう。

従来モデルより薄く軽く、そして大画面

sense6薄さ

旧作sense5Gは5.8インチ画面だったが、sense6では6.1インチへとちょっとだけ大型化。

それなのに重さは22gも軽量化してるし、さらに厚さも1㎜も薄く。

zero6も同じように著しい軽量化となっており、AQUOSの2021年モデルは軽量化・スリム化が最大の特徴となっている。

もともとsense4やsense5Gも小型でスタイリッシュなスマホで、重さや厚さがネックな機種ではなかった。

sense6では軽量化が進み、6.1インチで156gの軽さを実現。

sense4では5.8インチで177gだったから、まさに驚き。

私自身は同じ重さのMi11Lite5Gを使用しているが、156gは確かに軽く手首への負担を感じることはない。

軽さは正義。決して無視してはいけない。

ディスプレイ性能:かなり良くなった

AQUOS-ssense6ディスプレイ

ディスプレイ

  • 省エネIGZO OLED
  • リッチカラーテクノロジー
  • 10億色の色彩諧調
  • リフレッシュレート120Hz対応

sense6の最大の進化はディスプレイ性能にも顕著にみられる。

sense4、sense5Gは液晶ディスプレイだったんだけど、今回はO-LED規格を採用

有機ELとなったことで色彩・質が飛躍的に向上、10億色の色彩表現が可能となった。

売れ筋スマホは有機ELディスプレイが主流であり、sense6も取り入れたことで人気となる特徴は抑えている。

またリフレッシュレート120Hzにも対応するなど、ここもハイエンド並みのスペックを備えており、ディスプレイの質は飛躍的に上がったと捉えていい。

データ容量

データ容量は2つのパターンを用意

  • 4GB/64GB
  • 6GB/128GB

sense6は2021年AQUOSシリーズのエントリーモデルだから、取扱いは6/64GBが主流になってくると思われる。

au、docomoの所品ページを見ると、キャリアで扱うのは4/64GBモデル。

そもそもsenseシリーズはエントリークラスを狙って市場戦略をしているから、データ容量は最低限を採用したのだろう。

バッテリーが秀逸

AQUOSsense6バッテリー

senseシリーズの最も優れている特徴は、バッテリー持ちの良さ。

バッテリー性能は単純に容量の数値だけで判断してはいけない。

CPUやディスプレイの電力消費も関係してくるから、使ってみないと本当の良さは分からなくなっている。

当方はAQUOS機種を使用したことがあるが、容量以上にバッテリー持ちがよかった実感がある。

充電の頻度を減らしたいなら、AQUOSシリーズをおススメしたい。

sense6のバッテリー容量は4570mAhで、sense4より約1割減ってしまったが心配することはない。

省エネディスプレイを採用したおかげで優秀なバッテリー持ちはそのまま、1日1時間使用した場合の換算にはなるが、約1週間充電が不要。

また電池残量が90%に達すると充電を停止し、端末への直接給電に切り替えて電池への負荷を低減する新機能を搭載。よりバッテリーの劣化を防ぐことができる機能が追加された。

CPU:Snapdragon690 5g

CPUはSnapdragon690 5Gを使用。

本機種の一番残念だった点が、CPU。

直前のsense5Gと同じCPUなんだけど、690のAnTuTuベンチマークスコアは約28万点しかなくて、性能としてはエントリーにふさわしい安いCPUでしかない。

5Gは通信できるけれども、性能が低くてゲーミング用には全く向かない。

画面内指紋センサー

AQUOSzero6画面内指紋センサー

前作同様、顔・指紋認証に対応し、特に指紋は画面内指紋認証を採用している。

指紋認証は画面内か電源ボタンにある方が、タッチが素早くできるし認証がしやすい。

これは評価できるポイントだ。

5G対応

5G通信

今作ではsense5Gの流れを受け、5G通信規格を採用。

ただSub6のみで、ミリ波には対応していない。ここはエントリーモデルだから仕方がない。

5G通信にはSub6とミリ波があり、Sub6はなんちゃって5Gと言われ、世間がイメージする大容量・超高速通信ができる代物ではない。

主役はミリ波。こちらが5Gの特色を実現できる本当の周波数規格。

正直5G通信は適用範囲がごく一部の都心部しかないし、5Gをつかんだとしても超短期間でめっちゃデータ消費してしまうから、今の状況では使いものにならないのが本音。

私個人としては、まだ5Gの質には全然こだわる必要はないと考えている。

最大の敵は、AQUOSブランドであること

たしかにAQUOS sense4はヒット商品にはなったものの、AQUOSシリーズのスマホは質の粗さが目立ってユーザーの不評を買っている。

最近でも、sense5Gが使用三か月で故障するじ事例が多数報告され、AQUOSシリーズのチープ感が暴露されたばかり。

AQUOSシリーズのカメラはすこぶる性能が悪い

私自身もsense4 Plusを使用してきたが、全体的にもっさりとしたカメラ画像には正直うんざりしたことがある。

またそのほかでも明るさ自動調整機能の反応が悪かったり、MyAQUOSとかいうゴミアプリの使いづらさが印象に残っています。

R6のカメラ技術を引き継ぐ

AQUOS-sense6カメラ性能

本機の背面カメラは4800万画素数の性能のため、最低限しかないように見えます。

またAQUOSシリーズの粗いカメラ性能を実感していると、なおさら期待できないのが本音。

しかし、本機種はライカ監修1インチカメラが話題となったAQUOS R6の技術を引き継いでおり、これまでの悪い伝統を打破してくれそうな予感。

R6のカメラ技術を応用したエンジン「ProPix3」

さらに前作よりメインカメラの対応画素数を12MPから48MPと飛躍的に向上させ、光量を前作より2倍としたことで、より鮮やかな画像ができるようになっており、カメラ機能もかなり強化されている。

ワイヤレス充電、Wifi6は見送り

ワイヤレス充電は非搭載、またWifi6も採用されませんでした

22gの軽量化がされるためには必要な削減だったのだろう。

そしてsense6の価格次第にはなるが、本機種はエントリー市場を狙ったモデル。

おそらく3万~4万代となることが予想されるため、ここは仕方がないポイント。

デュアルSIMはau版のみ

SIMフリー、docomo版ではデュアルSIM非対応。

au版のみデュアルSIMに対応している。

sense4ではDSDV対応だったから、軽量化のためなのかグレードダウンに。

ここは残念ポイント。

デュアルSIMの需要は大きいから、売れ行きに影響してきそう。

価格次第だが、お勧めできそう

旧作と比較してかなり軽量化されているし、ディスプレイも有機EL化、リフレッシュレート120Hzに対応。

ディスプレイ性能が飛躍的に向上、質の粗さが目立つAQUOSシリーズを改善しようとした意気込みが感じられる。

カメラにも新しいエンジン技術を採用してて、所々質の高さを出しているのは評価できるグレードアップだろう。

3万円代だったら、最高。即買してもいいくらいコスパがよくなり、相当売れるはず。

ただディスプレイ性能をめっちゃ上げたから、ちょっと値段は上がるのではと推測しています。

sense4、sense5Gは3万円代だったから、おそらく4万円代後半にしてくるのでは?ないでしょうか。

価格が発表され次第、更新したいと思います。

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イルカ調査員

まいど!九州生まれ九州育ち、ブロガー兼会社員のイルカと申します。 人気官庁の公務員を3年で退職、現在は都内で会社員として勤務しています。趣味はスマホ、パソコン関連商品、お得情報を日々リサーチすること!イルカの調査結果をお届けします。

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